実名は出さなくても良いのでどういった責任を担っている立場の人間がどういった理由で処分されるのかは明確にしてもらいたい。処分しましたで本当は処分されなければ行けない立場の人間が逃げおおせている、なんてことはこの数年で嫌というほど見ているのでそろそろ平民にも分かる透明性を持って、私達の尺度での丁寧な説明をお願いしたいところです。
厚労省にはこれまで多数の不具合の問い合わせが寄せられており、厚労省の担当者は「影響度合いの高い不具合から順番に解消を図り、その度にアップデート(更新)している」と説明するが
とされつつも
有志によって同内容を指摘していたにもかかわらず無視していた経緯がありCOCOAの運営体制にそもそもの問題があったことが徐々に浮き彫りになってきています。
私も入れてはいますがインストール率がそもそも良くない上に自己申告制&感染したさいの申請手続きがかなり面倒だったので何のための接触者対策のアプリなのかと言う印象はあります。
その上、
中抜きが酷くて開発委託にいっているのが1000~2000万円ぐらいとの疑惑が出てくる始末で見た目以上に中もボロボロな状態です。
きちんと動けばかなり有効な施策だと思うのですが政府初というだけで信憑性に掛けていたシステム、案の定な結果になりつつあり残念です。