めぐめぐのブログ4杯目

雑談メインのライフログです

ポイント高還元を念頭に置いた生活を考える

昨年10月より実施していた三井住友ゴールドカードNLの100万円修行もあともうちょっとでゴールしそうな今日この頃です。

次はプラチナプリファードで1年やってみようかと思いましたがちょっと時期が悪いため今後の事も考えてあまり手間を掛けずに高還元ポイントの恩恵預かれるか調べてみました。

以下いつも通りの備忘録風で

1:「LNE Pay 」+ 「line pay p+」によるPayPay決済(5%)

LINE PAYでPayPay決済ができることは皆様もご存知かと思いますが支払い元のクレジットカードを linepay p+ にすることで上限10000円までですが5%のLINEポイント還元が受けられます。上限が1万円なので得られるポイントが500円になりますが他のクレカでは50円~100円と考えると破格と言えます。私は主にランチに使用する予定です。

 

2:LINE Pay プリペイドカードによるよるVISAタッチ決済(3%)

LINE Payは上記のクレジットカード連携とは別に銀行等から都度チャージをして利用するプリペイドカードの機能もあります。バーチャルカードなのでID決済とタッチ決済にのみ対応しておりそのうちタッチ決済には上限33,333円に3%(1000円)のLINEポイント還元が受けられます。うちの近くだとマックスバリューが該当しますね。コンビニに関しては三井住友 VISA NLの方が8%近くのバックがあるため使い分けになりますがそもそもコンビニには殆ど行かないのであまり関係ないです。

 

3:リクルートCardによるQuickPay決済もしくはクレジットカード物理決済

上記2つで出来ない決済に関してはリクルートCardでの決済。デフォで1.2%のポイント還元。何も考えないで利用したい人たちにも大いにおすすめできる1枚です。貰えるポイントはリクルートポイントでPontaやDポイントへの変換も可能です。

 

ここまでは物理店舗での決済になります。中身としては

スマートフォンにLINE Payをインストール、お財布ケータイにリクルートCardとLINE Payプリペイドカードを入れてお財布にはリクルートCardと少量の現金を忍ばせておけば余程のケースが無い限りは高還元かつ支払いに困らない体制がとれる(ハズ)。

 

ちなみに手に入るポイントに関しては

LINEポイント>PayPayポイント>PayPay証券>PayPay銀行
リクルートポイント>Dポイント>日興フロッギー

経由でいずれも現金化可能です。次。

 

4:ファミペイによる請求書払い

今はLINE Pay + 三井住友NLが0.5%なのでその手を使っていますが請求書が対応していればリクルートCard+ファミペイのほうが1.2%+10円とだいぶ美味しいらしいです。来月可能か試しつつ出来るようならこちらに移行してみたいと思います

 

思いつくところはこんなところなのです。他にあったら追記します。

おまけ:再考案件

TOYOTAウォレットが4月からポイントがつかないので

三井住友NL>Kyash>ANAPay>TOYOTAウォレットでトータル2.2%還元が崩れました。

そのため当初4月以降はANAPayで続ける予定でしたがANAPayのポイント引き出しって10,000ポイントからなんですよね。還元0.5%なので単体利用だと200万使うまで引き出せないという・・・今200ポイントぐらいなのでこの際やめるかマイルを貯めるべく施策をとるか・・・悩みどころです。