実際どのくらい世界経済に影響があるか誰もわからない中国企業の大ゴケに慄いて株価が下がっている昨今ですが結局この時期の調整に毛が生えた程度だよね、という事で話が収まりつつあります。もちろん警戒してなんぼですが現状悪くて-5%だったのを考えるとジワ下がりはあっても暴落は考えにくいのが大方の見解です。
という事でせっかく下がった株は買わなきゃ損損、様子見していた資金を使って少し買ってみました。
銘柄的には
・VYM(高配当ETF)
・VHT(ヘルスケアセクターETF)
ETFは定期購入と考えていたものを前倒しで購入、Nvidiaは新規です。
NvidiaはAppleの1/4程度の投資ですがタイミングがドンピシャだったらしく評価損益がAppleと肩を並べるぐらい値上がりしています。気持ち悪いぐらい上がっているので調整が入るでしょうけどそれでもタイミングを逃さず入れられたのは良かったです。
ETFの方はトータルではまだ戻せてないのですが長い目でみるやつだから良いです。
よく株動画をみていると「資金は常にある程度持っているべき」と言っていていまいち実感が無かったのですが少し分かった気がします。
今後どうなるかは分かりませんが今の所、中期と長期で分かれているのでタイミング位の良い所で利確して次へ・・・と回せれるようになると良いなぁと・・・実力もないのに思うのは危ないので慎重に慎重に