日本で見るとかなり進んでいるワクチン接種状況ですが私はやっとこ1回目の摂取を終えた所です。
首都圏に比べればいたって感染リスクが低い地域なのでしょうがないのかもしれませんが
先だって実施した上司の話だとかなり混んでいたらしいのですが私が行ったときは大分落ち着いていてササッと終わりました。
注射自体も全く痛みが無く拍子抜けたと言うか事前情報通りでした。
次は月末の2回目、あまり大きな影響が無いと良いなと思っておりますが摂取翌日はしっかり休みを取りました。
日本で見るとかなり進んでいるワクチン接種状況ですが私はやっとこ1回目の摂取を終えた所です。
首都圏に比べればいたって感染リスクが低い地域なのでしょうがないのかもしれませんが
先だって実施した上司の話だとかなり混んでいたらしいのですが私が行ったときは大分落ち着いていてササッと終わりました。
注射自体も全く痛みが無く拍子抜けたと言うか事前情報通りでした。
次は月末の2回目、あまり大きな影響が無いと良いなと思っておりますが摂取翌日はしっかり休みを取りました。
ちょっときつい調整局面に入って株価が軒並みだだ下がりしています。
うわぁ・・・とは思うのですがこれから20年近く付き合っていく予定の株式投資の世界なので今のうちに「うわぁ・・・」な局面に慣れておくのは大事だよねと思いながら見ている次第。
具体的にどのくらいうぁ・・・なのかというと某リンゴが最高値から本日までの益差が30万w
その間1ヶ月弱なので最高値の時に一回利確していればiphone13Proが余裕で変えたのでは!等と思います。
まぁそういう事をやっていると絶対どこかで痛い目を見るので年単位で見守ることを僕は辞めない!
ただまぁ、8月末ぐらいには一回利確するのは正解なのかもしれないなぁとは思いました。来年はどうなっているんだろう。
好きな方を買えばいいじゃんという意見です。戦争よくない。
で今回のお題は「なんでiPhoneを使っているか」です。
使い慣れた
iPhoneは3GSから利用しているので今更わざわざアンドロイドに移行する理由が無いんですよね。特に昔に比べると「趣味ガジェット」としてのポジションはなくなりつつあり「安定して利用できる道具」であれば良いというのもありますね。
ハードウェアの価値が高い
iPhoneって下取り価格が本当に高い。例えば2年前に販売されたiPhone11 128GBは35000円~45000円で売れます。同じグレードのiphone13 128GBが98,800円なので持ち出し53,800円~63,800円で購入が出来ます。iPhoneを利用し続けている限りはアンドロイドのミドルレンジの価格で手に入るのはお得感もあるかなぁと言う自己満
AppleWatch
Appleの戦略は単体運用ではなくApple製品の連携が重視されています。渡しの場合はAppleWatch。
AppleWatchはここ2年使っていて今ではiPhone以上に手放せないものになっていて見事にAppleの手のひらで踊っています。楽しいです。
アンドロイドってハードガチャ感があって怖い
色々なメーカーで出ているのでどれが正解か分からない、怖いんです。安全パイで高い奴を買うなら別にiPhoneで良いじゃんってなるし。
とまぁ結局「今更、わざわざ」な方が多いと思いますよ。
ダニエル・クレイグが演じる007の最終作。
007シリーズは過去の作品を数作TVで見るだけの認識しかなく今作を観に行くにあたって前作の「スペクター」を前日に見た程度での感想になります。
なのであくまで今作単体を観た感想になるのであしからず
良かったところ
陸海空街山島等ありとあらゆるシチュエーションでのアクションを詰め込んでアクション映画として飽きがなかったです。混戦は基本的に見づらくて好きではないのですがそういうこともなく良いカメラワークとアクションを堪能できました。
今回実質スペクターと併せての1本になるためメインのボンドガールの他にお色気担当のボンドガール(?)が出てきます。お色気を振りまきつつアクションも多彩でこの女優さんで一本007でも良かったかなぁと思いました。ちなみに日本語CVを水樹奈々が担当しており彼女のキャラを考えると良い配役だったと思います。
007の印象ってあくまでもクールなナイスガイだったのですが冷徹な中にも人間臭い部分がむき出しになっていて共感は正直出来ないんですが魅力あるキャラクターだったと思います。
最終作ということでなにもかも後腐れなく終わらせてしまう潔さは次の007へバトンタッチする意志を感じました。
うーん、だったところ
序盤で罠にひかかったのを恋人のせいにして弁明を聞くまでもなく別れてしまうところ。ボンドは心が弱いからと言うフォローが入っていましたがあまりにも人間不信すぎじゃないかと。5年後の再会からの盛り上がりをやりたいのは分かるけどすぐにくっつくところも含めて納得行かない。
ナノマシンとDNAを組み合わせたピンポイント細菌兵器と言う設定は面白かったのだけど取り扱いがガバガバでやばい兵器感があまりなかった。物語の重要なファクターなんだから丁寧な描写をして欲しかった
今回のラスボスもなんか情緒不安定で最終作のラスボスにしてはインパクトが・・・子供相手だとあまちゃんという設定は嫌いじゃないんだけどラストバトルの決め台詞が「お前がそうさせたんだぞ!」的な言い回しでもうちょっとどうにかならんかったのかと
3時間弱の長丁場でしたが良い作品だったと思います。未見の3作品も時間を取ってまた鑑賞しようかな
9月末を持って緊急事態宣言が解除されました。
土曜日のニュースを見ると賑わいが戻ってきたとのことです。
秋田の片田舎にいるので現地の様子の正確なところは分かりませんが別にコロナが収束しているわけではない現状まだまだ注意深い行動は必要だと思っています。
コロナを甘く見ているとあっという間に自分の命を落としかねないのは色々な報道で認知されていると思うので私は少なくとも臆病なぐらい身長になりたいと思います。
本来は11月に茨城へ行こうと思っていましたが今年は諦めます。来年こそは
だいぶ評価が荒れている動画です。
よいしょしすぎているmini6動画に対してのアンチテーゼと言う意味では趣旨は分かるし同意できる部分も多々あるのですが要点がまとまっていないのとタイトルで反感を買っているのだと思います。
mini6の利用ケースから必要とするかしないかの導線は非常に興味深い分析だとは思うのですが「判断基準としての提案」と「だから要らない」とでは受け取られ方が真逆になると思います。
ぶっちゃけこの理論展開はmini6だけじゃなくてどのipadにも当てはめられてしまうので極論ipadの全否定が出来てしまうのがよろしくないかなぁと。
あと金額面の話で否定してしまうのはナンセンスでこれもipad proが要らない論に持っていける導線にしかなっていないし最後は何を言っているのか分からなくなっているのでそもそも要らなかったと思います。
ipad mini6は使う人を選ぶデバイスなのはipad miniを使い込んでいる人から見ると当たり前なのでこのまとめ方をされても同意は得られないんですよね。
逆に知らない人は判断基準を半ば奪っていて逆に。
私からすると「iphoneでいいじゃん」に対して「iphoneじゃ小さいからmini使ってんだよ」になるので
ただこういう発信は改めて他の方がminiに対してどう見ているかを知る機会でもあったのでご本人には悪いですが興味深く見させてもらいました。
まぁ一番よろしくないのは持っていないのにこういう動画を作ってしまったことじゃないでしょうかと言うオチで終わります