今月はファイナンス的な話ばっかしていますがそろそろ落ち着くと思います。やることはだいたいやり終えたので。
資金整理や投資準備をする中でクレジットカード、ひいてはそれに紐づく非接触型支払いサービスの使い分けが必要かなと考える羽目に。
今まではAmazon一択で良かったのでAmazonカード→iD、時々PayPayだったのですが今後利用するサービスや手にしたポイントの使い道が変わっていく為最低限の使い分けが必要になってきました
今回はどちらかと言えば備忘録です。
Amazonカード:iD、クレジット
iD:スーパー、ドラッグストアの日用品支払い。優先度低。
クレジット:Amazon支払い
楽天カード:QuickPay、クレジット
Quickpay:スーパー、ドラッグストアの日用品支払い。優先度高。
クレジット:楽天市場支払、月払い(サブスク、通信、電気等)
クレジット:楽天証券支払い(上限50,000円。2枚目のカードで決済)
Yahoo!カード:クレジット
PayPayポイント:PayPay内「ボーナス運用」での積立運用
クレジット:yahoo!Shopの支払い
三井住友カードNL:Visaタッチ
Vポイント:iDにポイント変換を行い日用品支払い
Visaタッチ:コンビニでの支払い(5%バック)
基本的な支払いの中心はAmazonから楽天に移行して楽天ポイントは金融商品購入に充てます。AmazonはAmazon内の購入へと縮小しQuickPayが使えない店舗のみiDとして利用します。
コンビニでは5%バックになる三井住友カードのVisaタッチでの決済。割高のコンビニは最近あまり使っていませんが故に使い分けの意味もあるのかなと。
Yahoo!はものによってはトータルで安いことに気がついたのでAmazonと比較しながらの利用。PayPayポイントは知らないうちにもらっていたものを株の積立運用サービスに預けてあわよくばポイントを増やしていきたい目論見です。