めぐめぐのブログ4杯目

雑談メインのライフログです

原稿用紙1枚感想「ARIA The CREPUSCOLO」

ariacompany.net

3期に渡り制作されたTVA「ARIA」シリーズの15周年作品。

ARIA大好き人間にとっては本当に久しぶりの新作でOVAARIA The AVVENIRE」から6年ぶりの映像化になります。

周年記念作品なので当然ながらTVAシリーズを知らない人にはハードルが高いと言うよりほぼ視聴は不可と言っていいと思います。

そういった前提ありきで、じゃぁ劇場の60分尺なのに1,800円を支払ってまで見る価値があるかと言うと「是非劇場で見ましょう」となります。

ARIAと言う作品は穏やかで優しく美しい、そんな世界観です。

劇場の大画面で緻密かつ美しい美術を眺めながら、穏やかで美しい音楽を堪能し、優しい物語を鑑賞する・・・極上のリラクゼーションタイムです。

物語は先輩二人のすれ違いをなんとかしようと同期や先輩と一緒に奮闘する後輩ちゃんのなんてことない日常の物語です。

その時々コミカルで少し人生観を考えさせるやり取りを楽しみながら60分をのんびり過ごす。

何年経ってもARIAARIAだなぁと思いました。T

今回のメインキャラを担当していた声優さんが10年前に亡くなっており今回後任の声優さんが声を担当されましたが魂をしっかり継承したかのような素晴らしい演技でした。

今回舞台挨拶のライブビューイング付きの回で鑑賞していたのですがその話題が他の声優さんから出てきておりとても良かったと言っておられました。全面的に支持いたします。

舞台挨拶も登壇した声優さん一人ひとりのARIAに対しての思い入れが強く作品愛に溢れたこちらもARIAらしい舞台挨拶でした。

ARIAをみて声優を目指した結果。ARIAにメインキャストとして参加するという有名な話がありその方も今回登壇されていてその思いを新たに語っていましたがつくづく良い作品だなぁと思います。

結論

ARIAを見た人は行くこと。見たことがない人はTVA版を見てください